マシントレーニング

 CGT(包括的高齢者運動トレーニング)※のマシンは、一般のマシンより負荷(重さ)を細かく調整することができます。
 それぞれの体力や体調に合わせて、安全に筋力トレーニングが行えるため、個人差の大きい高齢者に適応したトレーニング方法です。
<レッグプレス>
レッグプレスは、立ち上がる・座る・しゃがむ・歩く・立っている・走るなど、日常生活で欠かせない動作にも必要な、下肢全般の筋肉を強化します。
<レッグエクステンション>
レッグエクステンションは、階段の昇り降りや、歩行を安定させるため、太ももの筋肉(大腿四頭筋、特に内側広筋)を強化します。
<ローイング>
ローイングは、高齢者特有の猫背(円背)を改善するため、背中の筋肉(広背筋、菱形筋)を強化します。
<ヒップアダクション>
ヒップアダクションは、歩く時や片足立ちをした時のふらつきを、解消するため、お尻の筋肉(中殿筋)を強化します。
 山の手介護ステーションではマシントレーニングの他に、歩行訓練、転倒予防の体操、体幹トレーニング、ストレッチなど日常生活に結びついたトレーニングを行っています。
※山の手介護ステーションでは、財団法人 東京都高齢者研究・福祉振興財団 東京都老人総合研究所 介護予防緊急対策室長 大渕修一博士が推奨するCGT(包括的高齢者運動トレーニング)の4種類のトレーニングマシンを使用しています。