
体力測定
身体機能に対する評価を中心に、活動能力や姿勢、痛みに対する評価を行い、
個人差の大きい高齢者の個別要素に対応できるトレーニングプログラム(個別プログラム)を導きます。
筋力、柔軟性、バランス能力、歩行能力、スピードの5つの体力要素を測定します。
身長測定
体重測定
握力
筋力の測定をします。
膝伸展筋力
下肢の筋力を測定します。
長座位体前屈
柔軟性を測定します。
手のばし測定器
動きながらのバランス能力を測定します。
バランス能力
(手のばし測定器)
身長
体重
筋力(握力)
下肢伸展筋力
柔軟性
(長座位体前屈)
開眼片足立ち
静止時のバランス能力を測定します。
5m最大歩行速度
5mの歩く速さを測定します。
タイムドアップゴーテスト
椅子から立ち上がり3m先の棒を回って再び座るまでの速さを測定します。